映像の力で
医療を豊かに
~Enriching medical care with the power of images~

私たちは医療従事者の負担を軽減し、
患者ケアを豊かにするイノベーションを通じて、
医療現場に新たな息吹をもたらします。
PRODUCT
サービス内容
映像制作
「動画の力で医療を豊かに」することを目指し、医療従事者の負担を軽減し患者ケアを向上させる教育・啓発動画を提供します。これに加え、医療現場の課題解決に貢献するコンサルティングサービスや、医療専門のクリエーターによるコンテンツ開発を行っています。安全性とプライバシーを重視し、医療業界の革新に貢献することが私たちの使命です。

医療支援AI開発

私たちの医療支援AIは、最先端のテクノロジーを駆使して医療従事者の負担を軽減し、患者ケアの質を向上させることを目指しています。診療記録の自動作成、看護計画の支援、リスク評価のアシストなど、医療現場での多様なニーズに対応することで、医療従事者が本来のケアに集中できる環境を提供します。
医療の現場は常に変化し、複雑さを増しています。私たちのAIソリューションは、医療者の判断をサポートし、迅速かつ正確な情報提供を通じて、より効果的で安全な医療サービスを実現します。また、AIの活用により、リスク管理やケアプランニングを自動化し、医療者の負担軽減と業務効率化を図ります。
私たちは、医療従事者と患者の双方にとって豊かで質の高い医療環境を創造するため、革新的なAI技術の開発を続けています。
FEATURES of mebius films
mebius filmsの特徴




医療資格を持ったディレクターが撮影に関わることで、医療従事者目線での映像制作を行うことができます。
医療上のコンプライアンスや個人情報保護に関して熟知しており、撮影・編集もスムーズに行えます。
医療従事者目線での、映像制作のご提案やコンサルティングも行えます。
人材募集動画や院内教育動画などの映像制作では、実際に現場が何を求めているのかを医療従事者の観点からご提案できます。

スタンダードプリコーションの手技もしっかりと行えるため、感染対策も問題ありません。

医療用語にも精通しているため、スムーズな映像制作が行えます。

各分野の映像制作のプロフェッショナルと連携しており、クオリティの高い映像制作を行えます。
CLIANTS
主なお取引先





MEMBER
メンバー
プロデューサー
チーフディレクター
小島一也 Kazunari kojkima
大学病院救急救命センターの現役看護師として長年従事。2018年からフリーランスとして多様なジャンルにわたって映像制作を行ってきた。映像の世界から医療現場を支援したいと考えるようになり、医療系専門映像制作「medius fims」を設立。2025年より株式会社LOUP医療映像制作部門のプロデューサー兼チーフディレクターに就任


ディレクター
山本 慧 Akira Yamamoto
2013年、22歳でフリーランス動画クリエーターとして活動スタート。動画制作会社や代理店を通して企業動画を中心に制作。某EC大手企業の社内広報動画を5年ほど年間100本ペースで納品。のちに大手通信キャリア、大手電子機器メーカー企業にて、広報部専属の動画制作チームを指揮。
動画制作をはじめ、広報コンサル、内製化の教育支援まで行う。
その後、2021年に株式会社LOUPを設立。直取引を基本に、全国数十社の社内動画制作をトータルサポートをしている。